認知症の介護をする場合の具体的な姿勢などの注意点と、考え方の問題点などを簡単に書いてみました。
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前向きにいこう!頑張りすぎない認知症の介護

認知症の介護と姿勢と具体例

認知症に限りませんが、介護をするようになった人にも、色々な人がいるのは当然で、親子や夫婦の関係が、とても悪い人もいれば良い人もいます。また依存関係にある人達もいて、お互いに頼りきっていたという関係の場合には、感情的にも色々な支障をきたすこともあります。その姿はまるで、人間社会の感情の縮図のような状態にあるように思います。例えば、財産がたくさんある男性ですが、親の介護をしないということで、ケアマネージャーがすべてすればよいと、一切介護をしないという人の話も聞きました。お金はもらうが、介護は嫌だということで、親なのに、そのような人もいますし、ある親子は、親が認知症だということを、絶対に認めたがらないという人たちもいましたが、今までしっかり生きてきた人なので、認知症になるわけがないということですが、とても感情的な反応になります。それは私も体験していますが、母がそうで、父が認知症ということを最初認めようとしませんでした。

認知症の場合には、まだらボケという俗称の症状があり、正気の時と、そうでない時の差が激しくなります。正気の時には、普段の反応で、とても病気とは思えません。ですので認めたがらないということもわかりますが、対処が遅れるということが、最大のデメリットで、何の病気でもそうですが、早いうちに対処していれば、病状の進行も遅くできるということです。私も何度、母と議論したかわかりませんでしたが、結局は母も認めざるをえない病状の進行になりました。最近は、認知症の薬も、効果的な薬が出てきましたので、有効な対処を速くすることが重要になります。家族が、それを認めないと、部外者は口を挟めないので病状だけが悪化していきます。そのためにも冷静な判断が必要になります。気持ちはわかりますが、病気は早く対処するという気持ちを、優先すべきではないかと思います。どうしても家族の場合には感情が先に立ちますが、そこを押さえることが肝心です。

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